最近は愛って買えるらしいですね。厳密に言えば金持ってるその人じゃなくて金が好きなだけでしょうが、今のところ頭の中を覗ける道具は発明されてないので大丈夫です、ばれやしませんよ。

そんなオレはホリエモンが嫌いです。感じ悪いし、厨房から見てもガキ臭い。具体的にどこが、と言われても困ります。発言の節々とか、態度とか、少なくとも大人のそれではないと思うんですよ。ちなみに日枝はもっと嫌い。ホリエモンの当社比4倍感じ悪い。

書くことないからフジテレビVSライブドアについてでも語ってみようかと思ったものの、経済どうこうはあまり興味がなかったし、付け焼刃の知識じゃぼろが出ると思って中止しました。それに経済のことだけ考えてどっちを応援するかなんて決められない。どうしても感情が入っちゃう。感情なしで物事を考えられる厨房も気色悪いからいいんですけどね。嫌なことを嫌と言えずに酒を呑んで愚痴るのには早すぎる。

となると残された話題は墨目タンについて語るぐらいじゃないだろうか。そうに違いないね。

というわけで今日の日記のテーマは「墨目タンと僕」です。「すみめたんとぼく」ですよ。しもべじゃないよ。紛らわしい。

※一般人が見ると目が潰れる痛さです。ご注意ください。
 
 
 
三日ほど前にオレと墨目タンの間で(一方的に)交わした約束があるんですよ。

オレは君が居なくなるまで一緒に戦い続ける。だからオレに力を貸してくれ。


とかなんとか。意訳すると「オレは《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》をスタンダード落ちするまで使い続ける。それだけ使い込むんだから、少しぐらい引きをよくしてくれよ」。

デッキに向かって点線内の台詞を喋りました。事実です。おそらく、これから一年と少しの間、毎日少しずつ引きがよくなります。よくならなくても墨目タンは悪くないです。オレの愛が足りなかったに違いない。

オレは新しいエキスパンションが出るたびに「あ、このカード萌える!良い!オレこのカード使う!」とか言ってデッキを変えるやつとは違う。奴等は新しいエキスパンションが出ればきっと墨目タンを捨てる。使い続ける人は仲間。戦友。

今まで心中しようと思ったカードは初めてだ。どれだけ弱かろうと、オレは必ず墨目タンを使います。強いから問題ありませんが。

勿論勝つために努力はしますよ。そんなことに努力してないでほかの事に、と思うかもしれませんが、好きな人もとい鼠に振り向いてもらうために努力することは普通でしょう。

繰り返しますがオレはスタンダードから居なくなるまで墨目タンを使い続けます。例外としてそれ以上さぼると高校から出される場合とか、やむなくMTGを止めるはめになった場合は仕方が有りません。せめて財布の中に入れて一緒に生活します。

ちなみにデッキが変わる可能性はあります。まあ、墨目タンを使えるのが絶対条件なので黒いことは間違いありませんが。
 
 
 
 
……オレ、テラキモス……(;´∀`)

2割ぐらい冗談が混じってますけどね。使い続けることに変わりはありませんよ。墨目タンが好きってのも事実です。別に二次元に惚れたとかそういうことじゃないですよ。分かると思うけど。あれだ、その、好きな曲とか、そんな感じ?ていうかry

今更何を言っても無駄な気がするので打ち切り。墨目タンSSとか書きたいから忙しい。書くかはしらない。

うはwwwwwwww今日の日記激痛いwwwwwwwwwおkwwwwww

ノシ

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