男女平等

2005年4月28日
痴漢されそうになった(挨拶

たしかに混雑してたけど……明らかにスペース空いてるだろ。変なもん押付けてくんな、ボケ。電車が揺れた時に不可抗力っぽく膝蹴りしておきました。ちなみに50−60ぐらいの半分ハゲてて脂ぎってるぽっちゃりなおっさん。気色悪すぎる。

まあそんなどうでもいいことは置いておいて。

痴漢って多いんですよね。いや、上の話と関係なくて、女性に対するやつですよ。だけど、現実で痴女(変な単語を使って失礼。他に思いつかなかったので……)なんてそうそうお目にかかれません。

だったら女性専用車両があるのは当然でしょう。それに、「そこに乗っていれば安全」なだけであって、「そこに乗らないなら痴漢されても文句言えない」わけじゃありません。小学生でもわかります。

男の信用を落としたのは男だってことです。男の信用がないことを女性にあたるのは筋違い。事実、信用されるような行動をしない男が多いんです。例えば、みsピ――――

さて、今日も学校に行って来ましたよ。俺に関係してるイベントはなかったんですが、無関係なイベントは起きました。

数学の休憩時間のこと。

キチガイ女×3が一人の男を囲んで「アドレス教えてー! ねー! いいじゃん! 教えてよー!!!!」を連呼。マジうるさい。ついでにその女×3ってのが微妙な顔してるんですよ。もうね、お前らに教えるアドレスなんてねーよ、と。聞かれたのは俺じゃありませんが、被害者の人もそんな顔をしてました。結局騒音に負けて教えてましたけどね。

それにしても、そのアドレス聞かれた男。ぶっちゃけ全然かっこよくない。すぐ後ろにHydeに似てる美少年がいるぜ? タイプじゃなかったのか。それとも畏れ多くて無理だったのか。

世の中って複雑。

ノシ

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